逢って30秒で即尺
放置プレー2 5/10 14:14 UP
?放置プレー2?
『あぁ…構ってください…ご主人様…私を使ってくださいっ』
声が出たならそう叫んでいたことでしょう
しかし願いも虚しくご主人様はしばらくしこしこマスをかくと
『うぅぅっ…』とうめき声を上げながらティッシュの中に 射精してしまわれました
そのままバスルームに入りシャワーを浴び始められました
疼く身体と放置されている悲しみで私はおかしくなりそうです
息をするたびに微妙に擦られるクリは決定打が欲しくて膨れ上がっています
股を割る縄がヌルヌル濡れてくるのが自分でもわかるほどです
しばらくするとご主人様がバスルームから出てこられました
あぁ…ついに…そう期待したのも束の間
ご主人様は私を一瞥しただけでベッドに直行すると布団を被って横になってしまわれました
本当に寝るつもりなのでしょうか
しかしあっという間に寝息が聞こえ始めます
本当に寝てしまわれました
私は涙が止まりません
もう椅子ごとひっくり返っても構いません
思いっきり身体を捻り手足を抜こうともがきました
しかし案外に椅子はビクともせず身体中が絞り上げられて苦しさが増すばかりでした
私は諦めてうつむいて涙をこぼすことしかできませんでした
どのくらいたったのでしょう
胸をちぎられるよな痛みで私は目を覚ましました
「うぐぅぅぅぅ…」
いつの間にか私も眠っていたようです猿轡は外されていました
顔を上げるとご主人様が私の目の前に立っておられました
嬉しくて微笑むのと同時にまた次の痛みが胸に走ります
「ぅぅぅぅがぁぁぁん…」
見ると両乳首には紐の付いた洗濯バサミが取り付けらています
そしてパンパンに張った乳房にも薄く皮膚を摘むように洗濯バサミが取り付けられていきます
「遊んで欲しかったんでしょ？それとも放置の方がいいか？」
私は必死で
首を横に振ります
「放置はいやです…イヤです…けど…ヒィィィィン…痛いぃぃ」
答えながらも悲鳴が上がります
そんな私を楽しむかのようにご主人様は洗濯バサミをオッ○イに取り付けていきます
１ダース分の洗濯バサミが私の両オッ○イを飾りました
そうして今度は私の股間を割っている２本の股縄をお○んこの部分でパックリ開くとご主人様はそこに電動のバ○ブを捻じ込んできました
「うわぁぁぁん…あぁん…ああぁぁぁぁん」
今度は甘ったるさの乗った悲鳴が上がります
「あーあ…グショグショじゃん…こんなに濡らしやがって間単に入っちゃうし」
２本の縄に挟まれてバ○ブはガッチリ固定されてしまったようです
ご主人様はバ○ブのスイッチをＯＮにします
『ウィィィン…ウィィィン…ウィィィン…ウィィィン 』
バ○ブが振動しながらスイングしています
「こうして欲しかったんでしょ？ん？」
私はご主人様を見つめながらうんうんと首をうなずかせます
しかし、飢えきった身体にその刺激は強すぎてバ○ブの振動で 腰が波打ちます
そしてその度にクリが縄の瘤目で擦り上げられ
しかも縄を伝って挟み込まれたバ○ブの振動がクリやア○ルにも響くのです
「アハァァァァァン…アアァァァァン…ご主人様…ダメです…ダメです…イッチャイマス」
気がつくといつの間にかご主人様は私のそんな洗濯バサミとバ○ブで飾られ悶え苦しむ姿をハンディカメラで録画していました
「もう…イッチャウの？早いな」
そう言うとカメラ片手にもう一方の手で洗濯バサミの紐を一本引っ張られます
「バチンっ』
鈍い音を立てて洗濯バサミが弾き飛びました
「ヒィィィィー…イヤァァァ」
私は上り詰めかけていた身体に冷や水を浴びせかけられたように 現実に引き戻されます
しかしオッパイの痛みが助長するようにまた先ほどのお○んことクリとを狂わせる振動が下半身に襲いかかります
?続きは明日?
かまってちゃん?
?るな?
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